Kyushu Univ. Yacht Club

九州大学ヨット部のブログ

カテゴリ: 人生

こんばんは!村上です。

2日目です。まだ続きます。よかったです。


今日は受付・計測でした。

予定通り9時に470チームと合流して、開始次第受付を済ませ、
計測をちゃっちゃと終わらせ、すぐに出艇する!


はずが、


470チームが乗る車が事故による渋滞につかまって
集合に遅れてしまいました。

計測証明書など必要な書類は北詰が持っていたので
予定より受付が遅れました。


ま、事故だから仕方ないんですけどね(-.-)
事故ならね!



とはいえ、そんなに遅れることなく受付を済ませました。


では、すぐに計測! 

のはずが、

今度は計測の予約受付を済ませておらず、
受付を済ませた予約時間は13:00(T_T)

全ての予定が狂いました。




が、スナイプの計測は非常に簡略で流れ作業のように進んだので
もはや予約は関係なく、11:00には終わっちゃいました。やったぜ! 


という訳で、予定通りスナイプは午後から出艇しました。


470はというと、
スナイプとは大違いで計測が細かくて、予想以上に時間を取られてました。





初めての和歌山セーリング。

感想は
1に海がきれい。
2にフレフレ。
3にブローラル。


苦労しました。


朝から風びゅんびゅんで1日吹き続けるのかと思いきや
午後には少しおさまってました。 


かと思いきや
出艇する頃にまた上がったり、
出艇したらまた落ちたり。

気まぐれです。


それでも、めげずに1時間半くらいセーリングをして帰りました。


今日は朝から、僕らも風も二転三転でした。



練習を終えて宿へ帰り、
夕ご飯を食べて、ミーティングして自由時間です。


今日から470チームも加わりさらににぎやかになりました。

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樽谷の決め顔と平松の裸。黒い!
また裸です!


こいつも来ましたよ(・∀・)

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ぼうずじんぷー。
似合ってます。 






さて、
全員揃ったところで、
今回の遠征で活躍するであろう人物を紹介します。

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1年高山・高橋です。

しっかり先輩たちの世話をしてもらいましょう。


早速洗濯しもらって...



ないです。


なにやってんだあいつらー。


まったく、樽谷先輩を見習ってもらいたいものです。 



ま、しっかりやってもらいましょう。








という訳で今日はこの辺で。 

明日からレース始まります。

いい風が吹くことを願います。


頑張ります! 


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お疲れ様です寺下聖基です。
ちいさこべ幼稚園 卒業
太宰府市立水城西小学校 卒業
太宰府市立太宰府西中学校 卒業
福岡県立筑紫高等学校 卒業

そして、、、あの九州大学経済学部経済工学科にこの度見事合格しました。
好きなアイドルはAKB48
好きな小説は坂の上の雲
好きな食べ物は生姜焼き
好きな教科は日本史Bと数学
好きなタイプは性格がいい人
です!

ヨット部での目標は学内新人で初心者1位をとり470のスキッパーをし先輩方が全国制覇できるよう自分に出来ることを精一杯することです。

船酔いを改善できるよう頑張りますので先輩方も自分に多くの事を教えてください。
それでは失礼します。

コンパスブラケットを踏んで破壊してしまい、直さなきゃと思ってはいるがとりかかってはいない、明日でいいやと思っている

北詰です。

なんだかしめっぽい雰囲気がただよってきてますね。今週は雨ばっか、湿度も高いし過ごしにくいです。

もう梅雨なんですかね。早く梅雨なんかどっかに行ってほしいものです。


そんな梅雨っぽい天気なんですがとりあえずこの写真を見てください。
IMAG0941


































IMAG0942



































あれれー、おかしいなー

この人と一緒に写ってる船、村上の乗ってる船と似ているよー 

 どこかのアニメキャラクターが言ってそうです。


こんなこと言ってる間にもう6月ですよ。恐らく人生で最も熱い夏になるであろう夏休みがウォーミングアップを始めました。

もう最後の夏になるんですね。うーん最近しみじみしてしまっていけません。

とにかく目の前のことに集中して全力でぶつかっていきます。


 

どうも、大村です

いよいよ3月です。
冬ももう終わり


暖かくなる嬉しさと
全日までの残り時間。

一度しかない。
一回一回の大切さ。

話は変わりまして、
先日、kidの船外機が変わりました。

いいです。
レスキュー係として、
しっかりとメンテナンスし、
長い間使えるようにします。

写真は、
新しくなった船外機です。

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ピカピカですね。

ということで、
今日も練習で、何かを得る。
という気持ちで頑張ります。

こんばんは。

周りに流されてリクルートスーツを買ってしまった村上です。

 もう12月になってしまいました。
本格的な冬到来です。
寒いのは当たり前ですが、やっぱり寒いですね。


タイトルの短歌は2回目ですが、
これは俵万智という歌人の代表作です。


友達に「寒いね」と話しかけたら、
「寒いね」と答えてくれたことに対し、
冬の寒さ以上に、
自分の気持ちを共感してくれる人のいるあたたかさを感じた

という何気ない会話の中に人の優しさを見出した素敵な短歌です。



この素敵な短歌が突如僕の頭の中に現れた場面が
先日琵琶湖で行われた全日本スナイプのときにあったので紹介します。


登場人物はこの男



DSC_0240

















photo by Sueyoshi

森本です。
素敵な笑顔ですね。


大会何日目かは忘れましたが、
11月中旬、琵琶湖+雨で
シーズン初の寒さを陸で感じていた時のことです。


村上「寒いね。」 


森本「雨降ってるから、そら、そーっすよ。」


村上「.....。」
 



僕はこの時、
俵万智のあの歌が思い出されました。
そして同時に、あの歌の素晴らしさを痛感しました。

当たり前のような会話だけど、実は当たり前ではないのだと。 



森本よ。
お前には情緒も風情もないのか?

非常にがっかりした瞬間でした。



みなさんには、この冬の寒さを人の温かさで乗り越えてもらいたいと思います。

以上、心温まる素敵な短歌の紹介でした。








P.S.
そんな寒い森本ですが、 
以前まで末吉さんが、
このブログで血祭りにあげるといっていました。

僕はそれを楽しみにしていたのですが、
結局血祭りにあげることのないまま
末吉さんは引退されてしまったので、
必ず、末吉さんにゲスト出演してもらって
情緒のかけらもない森本を血祭りにあげてもらいます。

なので、末吉さん!準備しておいてくださいね。
末吉さんの研究が落ち着いた頃を見計らって声をかけます。
よろしくお願いします<m(_ _)m>

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